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◆射撃訓練中に砲身吹き飛ぶ海中に落下、海保巡視船
2009/07/04 01:42
3日午前10時40分ごろ、神戸海上保安部所属の巡視船「せっつ」(全長105メートル、3100トン)が和歌山県白浜町の南西約29キロで射撃訓練中、機関砲の砲身(長さ約3・5メートル)が横に約7メートル吹き飛び、海に落下した。けが人はなく、海保は原因を調べている。海保によると、同日午前10時ごろから射撃訓練をしており、35ミリ機関砲を発射した際、突然砲身が外れた。砲弾は前に飛んでいた。砲身は金具で固定されており、発射前の整備点検では異常がなかったという。せっつは1984年に完成。本州南方の海域で密航・密輸船の取り締まりなどに当たっている。
【共同通信】