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◆1200人が種吹き飛ばしサクランボ産地の東根市
2009/06/14 00:00
サクランボの生産量日本一の山形県東根市で14日、口に含んだサクランボの種を飛ばして飛距離を競う「さくらんぼ種飛ばしジャパングランプリ2009」が開かれた。青空の下、約1200人の参加者は高級品種「佐藤錦」を味わった後、種を口に残し、合図で次々と吹き飛ばした。16・05メートルと、過去最長の記録を出した東根市の公務員笹原健一さん(35)が優勝した。新型インフルエンザの影響で、つばが飛散するとの懸念から同種のイベントを中止するほかの自治体もあったが、実行委員会は「問題ない」と判断した。千葉市の会社員石関聡さん(41)は「舌を丸くすぼめて飛ばすと良いと聞いたので、サクランボ狩りをしながら練習したが、難しかった」と笑顔で振り返った。
【共同通信】